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登山はムリな体? ボクの体に(頭はさておき)不可能はないぞ。

緊急手術後・・・2週間で退院しました。命はたしかに助けられた。でも腹部の痛みはつづいています。歩くとお腹が痛くなります。よろよろ歩きです。

しかし、このような病気の話はこのブログにはふさわしくないのです。ここは登山に関するお遊びブログだった・・・と頭のよくないbokuがきづきました・・ので絞める扼殺の二文字由来の絞扼(こうやく)イリウス(腸閉塞)の話は、ここでは止めます。

ので、以後はミラクル、奇跡的復活への道を歩み始めるレポート、備忘録を記してゆくことにします。

おなら、放屁、は出ましたか? と術後5日間、ずっと朝昼夜、問われつづけました。「いいえ」「でません」との応えに、医師・看護師・理学療法士のかたがたのお顔に暗雲がかっかたような雰囲気がただよいます。5日目、小さく一つ”プスっ”とお尻から・・・!! ソレを伝えると・・・看護の方々のムードが明るくなった。

おならは健康の尺度のベロメーターなんですって。腸がきちんと顫動(せんどう)し始めた証だったのです。

おならは・・・生きている証です。遠慮なく放出しましょう!!

というわけで、bokuの登山カムバック、ミラクルストーリーを、どうぞ。^^)良いお年を。

引退!? 開腹手術でもう山はムリな体に・・・嗚呼

忘れたいけれど、忘れもしません。11月11日。1111・・1並びの翌日の11月12日、月曜日です(記憶力のないbokuは覚えやすい数字を起点に覚えるアホな癖がある。例えば国道134号線を”1234の2が抜けて134号線とか・・笑)。話、元へ。

11月12日、午前10時すぎに急な腹痛発作。痛い、痛い、苦しい、助けてくれ!

湘南鎌倉病院(大船)にタクシーで搬送される。緊急外来受付。痛い苦しいと悶え、わめく。・・・何やら検査、検査、レントゲンとかいろいろ・・・ふと気づくと「私は外科医の○○です。緊急手術を行います」の声が・・・。また、ふと気づくと・・・「このままお亡くなりになることもあります」・・・うん、この痛みから解放されるなら、なんでもお願いします・・・(これはbokuの声なき声)・・・それくらい痛く苦しかった。

おぼろな記憶。。。

男性外科医4,5名がいっせいにbokuに向かって黙礼されました・・あれっ? boku・・旅立ったのかな・・

「手術、終わりましたよ!!」大声で呼ばれる。

「痛いですかあああ!!??」とつづく。・・痛い。ひどく、めちゃくちゃ、痛い・・こんな痛さに耐えるくらいなら、もういいよ、、bokuは、と、ふいに意識が体から離れ、上昇はじめる、意識の離脱、幽体離脱!? 天にまします・・痛みが遠のく・・安寧の世に。

「○○さん、○○さん!!」あれ、これは現実のこの世の大声ではないか。「○○さん!!」・・外科医先生の顔が見えた。呼び戻された??

「痛いですか、痛いですか」

「痛いです」と応えると・・・

「はい、大丈夫です」と少し安堵したようなドクターの声が聞こえた。痛いのは、生きている証拠、なんですね。ああ、よかった、でもこの痛さは、なんとかしてほしい。

”病名・絞扼性(こうやくせい)イリウス・腸閉塞” 。24時間以内に死亡の危険性高く、緊急手術が欠かせない。・・・直腹筋縦割り開腹・・・

翌朝、病床で横たわるbokuに理学療法士リハビリの先生が、「右足を持ち上げてください」。・・・でも、bokuの右足はピクリとも動かない。そういう肉体になったのである。

・・・・・これは退院(11月23日)後に書いています。 (つづく)

塔ノ岳大倉尾根で足腰ふらふら、よれよれになる

 欣快~、真っ暗な午前三時にお目覚め、大倉尾根へ 

な~んと、もう5ヶ月間も、山歩きに、行っていなかった。なんの運動もしないで、ふらふらと過ごしたツケが、久しぶりの塔ノ岳大倉尾根(バカ尾根)できっちりあらわになりました。

金曜日、11月2日、夜、

あすは山へ行こう♪ ふいに決めたら、なにやらうれしくなり心はしゃぎとなり、暗闇の午前3時に目が覚めてしまった。

欣快(きんかい)

という言葉がひらめき,、「欣快~ぃ」と声を発した。 

・・非常にうれしく、気持ちのよいこと・・

(類語) 有頂天、

そうですbokuは有頂天状態でした。やっぱり山が好きなんです。午前7時12分に小田急渋沢駅に着き、満員バスの立ち席にゆられ10分少々で大倉に到着です。

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飲食売店 どんぐりハウスが閉店のままになっている。懐かしいなぁカツカレー山盛り。

目下、新しい業者を募集中らしい。

https://www.townnews.co.jp/0610/i/2018/07/27/442185.html

bokuにお金が一杯あれば名乗りをあげて特製カツカレーで登山者を歓迎してあげるのになぁぁ、と思う 、笑、

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朝~、7時31分44秒、大倉バス停標高291㍍、青空です。出発、有頂天のままです。きょうは、ゆっくり歩くと決めています。大倉尾根で足腰ふらふら、よれよれになるのを避けたい。男女がどんどんbokuを追い抜いてゆきます。

4時間かかっても塔ノ岳頂上標高1491㍍(標高差1200㍍)まで辿りつく--のが目的です。欣快に。

しかし、

20分くらいで、急に、欣快が消えます。

理由その一、どんよりとした曇り空に一変した。理由その二、山々の木々に生気がとぼしい。理由その三、脚がおもうように動かない。その三はわかりきったことですから、大した理由ではないといえます。気になったのはその二です。bokuははしゃいでいるのに山々に力がみなぎっていないのです。

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一本松の上ベンチ近く↑ 標高700㍍あたり

どんよりしています。

 景観の端境期(はざかいき)に入っていた

わかりました、どんよりの理由が。景観の端境期(はざかいき)に入っていたのです。端境期とは、物事の入れ替わり時期ですね。景観の端境期とは、山々が秋から冬へと景観がころりと変わる時期に入っているということです。

春、夏、秋・・・季節は巡りきて、もう冬が近づいています。かんたんに言ってしまうと収穫の秋が終わり、もうすることがない、力がぬけている、ぼんやり、どんよりした状態です。紅葉期に入ると山々は命萌えよと赤黄色に燃えさかります。が、まだ少し早い。大倉尾根の紅葉は例年11月下旬です。

欣快がしぼみ、、、どんよりした生気を感じました、、、がっかり。おかげで足腰がさらにどんよりします。ああ。どんより、とぼとぼ、ぼちぼち歩いていると、bokuの感性がなにやら迫力の息吹を察知しました。ひたひたと足音が迫ってきます。急登なのにbokuを追い抜きたいようです。追い抜きたいなら、さっさと抜きなさいよ、欣快のぬけたbokuの気持ちも少しささくれています。で、ふりかえると、、

頭の髪総まっ白の80歳くらいのお婆さまです! 前屈みに腰をしならせ(? 曲がるという言葉は不適切?)あきらかにbokuを標的に捉えています。え~、それはないだろう、bokuの意地が頭をもたげます。今おもうとアホかbokuも♪ 急に気合いを入れてお婆さまの意図にさからい、なんとかご希望には屈しませんでした。

 大倉尾根(バカ尾根)のデメリットは追い越し追い抜き

バカですねぇbokuも・・・おかげですっかりペースが乱れ、花立至るの急階段も休みなし立ち止まりなしで登りましたゆえに、急にバテバテになった。

大倉尾根は人が多い。多いゆえに土日祝祭日ではいたるところで追い抜き追い抜かれがくり返されています。ゆえに大倉尾根の常連者の方々にはそれが日常のようです。

ぼくにも先行者を標的にして追い越し追い抜き「一勝!(一人追い抜き)」「3勝!(三人追い抜き)」「5勝!」などと心の内で 欣快 したこともある・・・。「きょうは100勝~」などと、欣快、反省。でも、たしかに、これって愉快なんです。勝つことがめったにない人生ですが、ここでは誰か弱っている人をを探せば勝てるわけです。なんとも小さい争いですが、それでも登山道でも、人は争いに勝ちたいのでしょうか。

これって登山の本質とは大違いもいいところ! 人は本質よりも現象に惹かれるのかもしれませんね。1勝、2勝、5勝、という現象のおもしろさに。そういう現象に振り回されている自分という小ささへの恥じらいを忘れなければ良しとしますか? それにしても80歳おばあさんにもなると、その意欲には拍手なのかもしれませんが。

そして、Cimg8300

10時59分塔ノ岳山頂です。3時間28分でした。シャン。曇天です。どんよりです。時間かけても頂上が目標だったのだから、ここで 欣快 がよみがえるか・・・とおもったのですが全然ダメです。気分は、どんよりです。

・・途中には急傾斜の場所もあり、少々きついかもしれません。しかし、塔ノ岳山頂に到達した時の達成感・・(秦野市観光協会の案内)は、まったくありません。気温は8度、冬じゃん・・寒い、やだな・・マイナス想いが頭を占めます。いったい、どうしたのだろうかと自問しますが・・もしかしたらbokuは登山という行為に飽きたのだろうか? 非常食、おやつ兼用の柿ピーをやたら頬ばります。柿ピーはおいしいですね。登山がイヤになった? そうかもしれない? 

でもでも。

そうだ、もう何回かここへきてみよう。そして紅葉まっさかりの大倉尾根にきて、それでも気分がどんよりだったら、山を降りよう、登山を・・・・。

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もうダメ、力およばないと苦しむ人への山神さまメッセージ

もう、ダメ、かもしれない・・・ベッドで死ぬより山で・・・

と、本気で考えたことありませんか?

でも、

「人が本気で死ぬのは絶望したときだけだ」(倉石検死官・『臨場』横山秀夫著・)だそうです、よ。

なるほどそうかもしれない。ぼくは、まだ死ねないなぁ。絶望というのは望みへの渇望がなくては生じないもんね。ぼくは絶望するだけの心の飢えはないものね。エネルギーの総体力が低いのかもしれないニャ。

四,五,六月、この3か月、風邪をこじらせ、登山体力をすかりなくしていました。山へ登れないくらいなら・・・と少しばかり躁鬱状態 だった。だった、過去完了です。

いつまでも鬱っていては生きてはいけない。生きるんだ、生きるんだ。^^) つまり山へ行くんだ、山へ。・・ベッドで死ぬより山で・・・ではありません。

山は命の神さまと出会えるスピリチュアルゾーンですからね。

↑ で、そういうわけで登山再開します~!!

まずは富士山からはじめようかな。

・・・・・・・・

ここしばらく、この山ブログ表示されていませんでした。独自ドメインtomo-yama.comの契約期限切れにになっていた。 ああ。アホボケと反省。

・・・・・・・・

あ、表題

-もうダメ、力およばないと苦しむ人への神メッセージ・・・

「山へ行きなさい」  です。山はあなたの命という風船にあらたな風を吹き込んでくれます。あなたの命とは、あなたの才能です。3日目の風船のように萎(しぼ)んでいても、大丈夫です。また膨(ふく)らみます、パンパンに。山の神はけっしてあなたを見捨てない。

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ん? なんだこれ? はい、自転車です。

病床に伏して山絶望になりかけ、ならばぁ、せめて自転車でそこいらじゅうを走り回るかぁ、と熟慮^^のうえ発作的^^に買ったクロスバイク3×8/24段変速です。

塔ノ岳大倉尾根でトレイルランナー百人以上に追い越される・・

もう一か月以上、お山遊び から遠ざかっています。

4月末のゴールデンウイーク前にヘンな咳が連発の風邪をひいてしまい・・・今、6月6日、いまだに耳鼻咽喉科で処方の1日3回の頓服薬(漢方)を飲んでいます。ああ、もう登山は無理な体になったのかと落ち込みましたが、いやいや、まだまだ・・・と自己鼓舞のつもりで早朝ジョギング! しかしかえって咳込みが激しくなった。息が止まるほどの咳の苦しさに、

このまま死ぬかもしれない・・・と呟いたりしましたが・・・だ~れも真剣に聞いてはくれません。ならばムリしても山に行ってやるわい! 病(やまい)は山(やま)で治せ!

で、6月3日、日曜日、塔ノ岳大倉尾根へ・・・。でも、登山口大倉出発早々、にぎやかな声声が背後からしたので道をゆずると、

ううう、これは、この人の群れは、

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トレイルランナーの団体、皆さんが道幅いっぱいにあふれています。後ろから登山者やハイカーが来ることなど脳裏にはまったくないようですね。ま、一般登山者やハイカーがランナーを追い越すわけがないのですから、皆さん、道いっぱいになっていても気にもならないのでしょう。・・・でも、もっと速いランナーもおられるとおもいますが・・・。

・・・どっちにしても道幅いっぱいに横並びで占拠状態になるのは道マナーに反している・・・どんどん先行していく彼らにぼくの内なる声はとどき、ません。笑^^)・・・。以降、100人以上のトレイルランナーに次々と追い越される・・・。この日の大倉尾根はトレイルランナーのほうが圧倒的多数であり、私のようなトボトボ登山者やハイカーは邪魔者だったのかもしれない・・・。と、おもうと、気力も萎えて「花立山荘」(標高1300㍍)でデンして下山しました。注:デン(ある場所に達して引き返す)。・・・

大倉(290㍍)am7:50--花立山荘am10:05

風邪咳が出なくなったら大倉尾根に再チャレンジします。

痛くないクライミングシューズ・・・(その2)尾川とも子さんの教え

痛くないクライミングシューズ・・その1は、もう6年も前に↓

http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=72082963&blog_id=670985

でもアレを書いても①ロッククライミング(高い山での岩登り・死ぬかもしれないので、落ちては、いけない)、②フリークライミング(落ちてもだいたいは大丈夫)、③ボルダリング(落ちても、まぁ平気)のいずれも、まったく実践していません。口だけ見るだけ登山評論家^^)、評論するほどの知識もないので単なる下手の横好き甘(アマ)ちゃん山屋・やまや・(山が好き)でございます・・・。が、

木々の新芽がふきだす季節、春先になると、やる気だけは一人前にもたげてまいります。よ~し、シューズでも新調して、命の危険が、まぁ、ない③ボルダリング(落ちても、まぁ平気)のインドアジムから始めてみようか・・・。6年前に買ったシューズは新品のままあるはず・・・と家捜し・・・が、ありません。捨てたのか、家人に捨てられたのか、ないものはない。ならば、買うしかないなぁ。

で、目に止まったのが

プロクライマー尾川とも子 ボルダリング入門{
{初心者のためのボルダリングシューズの選び方}です。

1・履いて1~2分我慢できるかどうか

2・シューズを履いて5分程度つま先立ちできるか

///つまり・・・痛くないクライミングシューズ・・を買いなさいとお教えされています。1・履いて1~2分我慢できるかどうかについては坐ったママではなく、立ってのことだとおもいます。2・シューズを履いて5分程度つま先立ちできるか・・については、家捜しの結果、出てきたこれ、↓

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これ↑、お目汚し、失礼お許しを^^。山での岩登りをやっていた当時のシューズです。谷川岳、穂高岳、剣岳などなどでお供した歴戦のシューズ、です。ロッククライミング中に高さ200㍍で落下したこともありますが、奇跡的に命拾いもしました。が、かつてインドアジムに持参したら、「汚いなぁ」「デカすぎるぅ」とそしり笑を浴びたくらい、ま、きれい、とはいえないのは、承知でございます。

これだと「1・履いて1~2分我慢できるかどうか」は、はい、何時間でもOKです。「2・シューズを履いて5分程度つま先立ちできるか」家のフローリング床で試してOKでした。・・5分間ってけっこう長いです、途中3分、4分でふらつき、よろけそうになり、脚力、バランス力の低下を実感しました。

なので、これ↑で、③ボルダリング(落ちても、まぁ平気)からクライミングを始めようとおもいます。さっそく某ジムにおそるおそる行ってきました。誰もこのシューズに非難はありませんでしたが・・・。超初心者グレード10級でももたつく現状ですが・・・。

クライミング再チャレンジ、はたして、結果は、1年後にわかります。また、同じことを言っていたりして。恥) でもそれが人生ってやつかもしれません。

新しい山靴 ノースフェースのゴアテックス

ノースフェースのゴアテックスシューズ エンデュラスハイクGORE-TEX(メンズ) Endurus Hike GORE-TEX:¥18,360 税込

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これ↑ ぼく個人の感想では、なかなか優れものです。見た目は地味なデザインです。上から見たらシューズ激安店の運動靴^^っぽい・・・

いや、しかし、きにいりました。ビブラムソールのグリップ力が半端なくいいのです。これでしたら穂高や剣岳周辺の岩場へのアプローチシューズとしてもOKだとおもいます。

・・・とおもいはしましたが、由比ヶ浜シーサイドロック(石垣・三級+)で試したところでは、やはりというか、残念ながら、ソールの屈曲点あたりが柔らかであり、ビブラムソール自体もクッション性がよすぎてロックでの保持力は優れてはいません。もともと岩用につくられたシューズではないのでしかたありませんが。

片足重量350グラムです。仄聞(そくぶん)いたしますには、トレラン大会出場選手にも人気だそうです。先日、塔ノ岳大倉尾根で、ぼく自身はトボトボ歩きですが、さっそうと宙を飛ぶかのように快走の女性ランナーが↑このシューズをお履きでした。もしかしたら、このぼくも走れるように・・・ならない!・・・(笑  でも、いいシューズです。

ソールのグリップ力はファイブテンシューズのStealth®ラバーに勝るモノはない! というぼくのStealth®ラバー信仰は、一般登山やハイキングでは、瓦解いたしました。もちろん実際の岩登り、ロッククライミングではやはりStealth®ラバーは強いとおもうのですが、山歩き、ハイキング、縦走などなどのシュースのグリップ力では、ファイブテンのガイドテニーよりも優れています(個人の感想^^)。もうぼくは数年使いまくっていたファイブテンガイドテニーを卒業したいとおもいます。ありがとうガイドテニーさん、卒業しても、また時々は母校におもいを馳せるように・・・時には~♪ 履きます~。

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エンデュラスハイクGORE-TEXは、ゴアだから大倉尾根のような泥んこ尾根でも、降りてきてバス停横の水道洗い場の備え付けタワシでごしごし洗えます、便利です。・・・タウンユース一日、山ユース一日で靴紐を微妙に調整しつつ、ぼくの変形足にも馴染むようになりました。

 自分の登山体力度を知ろう 山と渓谷2018年4月号

山と渓谷2018年4月号で、

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『マイペース登行能力テストで

自分の登山体力度を知ろう』を44~47pのカラーページで特集しています。

・・マイペース登行能力テストは「自分が1時間でどれくらいの標高差を登れるか」を把握するテストだ。登行能力は、メッツ(運動強度)に置き換えることができ、・・

ん、なるほど、なるほど、、良い企画ですね。春です、ハイキングシーズン幕開けです。

ちなみにメッツとは、厚生労働省のHPでは、

 メッツとは運動や身体活動の強度の単位です。
安静時(横になったり座って楽にしている状態)を 1 とした時と比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示します。

 とあります。

『登山の運動生理学とトレーニング考(山本正嘉・鹿屋体育大学教授』66Pには、

 たとえば、平地でゆっくり歩けば2メッツ、早歩きすれば4メッツの運動となる。これは、それぞれ、安静時の2倍と4倍のエネルギーを消費する運動という意味になる。

 登山に関しては、ハイキングが6メッツ、一般的な登山が7メッツ、バリュエーション登山(雪山、岩山、沢登りなど)が8メッツ、トレイルランニングが9メッツ、ロッククライミングが11メッツ程度になる。

と書かれています。

92Pの掲載表では、不肖bokuは400m・hで6メッツになるのです。ですが、たしかにトレイルランニング9メッツはbokuにはできません。2,3分も走ればダウンします。ですが、しかし、一般的な登山、バリュエーション登山、ロッククライミング11メッツもやってきました、ロッククライミング大好きですよっっぉおお::と叫びたくなります。メルクマール、指標というもので決めつけてしまうと間違いがおこりえるということだとおもいますが、いかがでしょうか、、、でもそんな個人事象を斟酌していては指標はつくれない、、、ごもっとも、かもしれません。余談ですが、金メダリスト羽生弓弦選手は、自転車に乗って走れない、同じく金メダリスト女子レスリングの吉田 沙保里選手の握力は平均以下しかない、むかしbokuが週刊誌ライターをしていたときにインタビューしたボクシング世界チャンピオンも握力がboku以下だった、、、指標というものは原因の一部ではあるが全体をメルクマールすることはできない、、、。腹筋が縦割れも横割れもしていないアフリカのヒョウ、ライオン、日本のクマも人間より速く走れるぅうう!

あ、ヘンな横道外れでごめん。話し元へ。

山と渓谷2018年4月号 自分の登山体力度を知ろう・・では、

・・テスト方法は、標高差500m以上の急な登りが続くコースを、キツイと感じる手前の速さで歩き、1時間あたりの標高差を計算するだけ。今回は、神奈川県・丹沢の大倉尾根で、登山口の大倉バス停から塔ノ岳まで、標高差1201mのコースで調査した。・・

Cimg8105_2 44,45P

Cimg8104_2←44p掲載 「登山口近くから望む大倉尾根。見えているのは駒止茶屋付近まで」

この写真でみると、大倉尾根って・ゆるやかな斜度の尾根・に見えますね。なるほどぉ、急な登りが続くというのは、急勾配の階段上りが多いことからの錯覚、印象からきているのかもしれませんね。いや、それにしても1200メートルの標高差を一気に登らせる尾根はめったにないことから、むかしから”バカみたいにえんえんとキツイ登りがつづくバカ尾根”と称されているほどで、登山トレーニングにはもってこいの尾根です。近場の山岳部や山岳界では今でも夏や冬の合宿前にはここでボッカ訓練を行っていますね。

同誌(山と渓谷2018年4月号)によると、

・・今回、協力いただいたのは、40~70代の登山者14組(参加人数はbokuが写真で数えて57人、編集部もふくめて皆さんごくろうさまです)で、全体の平均登行能力は387m/h(7メッツ相当)ーー.注:前出の『登山の運動生理学とトレーニング考(山本正嘉・鹿屋体育大学教授』92P表では6メッツですが? メッツと登山の関連はまだ決定したわっけではない? 

それはさておき、

全体の平均登行能力は387m/h(7メッツ相当)は、

・・これは標準コースタイムの登行能力に比べると速いペースだ。

しかし、同誌(山と渓谷2018年4月号)は指摘します。

・・一方で、北アルプスへの登山を仮定した場合、400m/h以上という長野県が提唱する、安全基準の基準には惜しくも届かない登山者も多かった。

ならば、長野県が提唱する安全基準が間違っているのか? 標準コースタイムが遅すぎるのか、間違っているのか? 県やメッツなどの公的な雰囲気に負けそうになってしまいそうですが、しかし、それは違います。 

標準コースタイムを表記している旺文社の「山と高地図」に齟齬を正しくしてもらわなくてはならないのか? いえいえ、そうではありません。標準コースタイムは、未知のコース、初めてのルートで、コースガイド標識などが不確かな登山下山する場合のメルクマールになっているとおもいます。

未知の登山ルートでは標準コースタイムの2割以上プラス、天候などの悪条件、道迷いなどでは10割プラス(2倍)も平気でありえますね。

ならば長野県が提唱する、安全基準・・とは何なのか? 体力、知力、心理的背景、天候、各種のストレスなどなど複雑な条件のからむ登山行為をメッツなどという指標だけでで推し量る理不尽さはあるのか、ないのか。

これらを加味したメッツと登山の整合性などをふくめた、さらなる特集を「山と渓谷」編集部に期待したい、お願いします。

ちなみに、ヨーロッパアルプス、スイスの山岳ガイドはお客には1時間あたり500m以上を要求し、登山実施中でも、それに達しないと、料金は返却せずに登山中止を告げて下山させますが、同じルートでも日本人山岳ガイドなら、お客のペースに合わせて可能なかぎり登頂させてくれる場合が多いのです。どちらが、正しいのか、間違っているのかという範疇の問題ではないかもしれませんが・・。

夏の富士山で五合目(2400メートル)から頂上(3776メートル)まで標高差1300メートルあまりを2時間で踏破するマニアックな人もいれば、これを8,9時間かけて懸命に達成する方もおられます。どちらの登山者のおもいに感動できるか、どうか。応援したくなるか、どうか、、、。登山って、いったい何なのでしょうか。

大倉尾根にしても、速いだけが登山ではないのだ!!?? 速く登れたら、うれしいけれど!!??

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山と渓谷2018年4月号の巻末エッセイ、今月のモルゲンロード、「そこに山があるから」はなぜ名言なのか? 「人はなぜ生きるのか」の難題に似ている、、、とても含蓄のあるおもしろさです。筆者GAMOさん、ありがとうございます。

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リベンジ 湯河原六角柱(六方)の滝

湯河原六角柱(六方)の滝を目にしたときの感動をどのようなことばで現せるかを考えましたが、思い浮かびません。

「なんじゃあ、こりゃあ!!」

この一声。

柱を横20本、縦に6本ほどを並べ立てた断崖に川の水が注ぎ落ちている。

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湯河原駅→城山→椿台トンネル→白銀林道→土肥大杉跡分岐→中尾沢→湯河原六角柱(柱状節理)の滝

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Cimg8035  ロープ伝いに

Cimg8036 よじ登ると

目の前にあらわれます。

Cimg8037

Cimg8038

「なんじゃあ、こりゃあ!!」

この滝見物、人は私一人、貸し切り状態でした

Cimg8041 ドジアホなboku(自撮り)

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白い帽子(写真中央下部)・・リベンジ記念^^)

この景色、見飽きがきません。

この滝、湯河原六角柱(柱状節理)の”滝言葉”は

「心が強くなり、怖れのない体になる」・・・山乃神さまお伝え・・・。

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柱状節理は火成岩の凝固です。火成岩はマグマの噴火。湯河原火山・・。火成岩にもいろいろありますが、ここのは安山岩でしょうか。

ここよりもはるか標高の低い幕山の麓、幕山公園内にもじつは柱状節理の奇観を目にすることができます。触れることもできます。

ちなみに、これが↓

Cimg3955 幕山公園の上、柱状節理 正面壁

幕山梅林のすぐ上部にある岩岩がそうです。とくに顕著で圧巻はクライマーに「幕岩正面壁」と呼称されているところです。

みごとな柱状節理、安山岩が横100メートルの間に林立(柱立?^^)しています。クライマー以外の方は遠くから見上げるだけにして、近寄らないでくださいね。観光客が増えるとクライミング禁止にされたりの可能性もあり、クライマーには可哀想です。事実、公園管理事務所のすぐ上の岩(てんとう虫ロック)はクライミング禁止になっています。

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見飽きないけれど、帰らなくてはならない。♪あ~山には住めないからにぃ♪

Cimg8051

一見、ロープなしでもと思えますが、bokuはこの虎(阪神タイガースの黄色黒色)ロープをさりげなくを装い使いました。だって谷川にスリップしたら一気に20メートル落下ですもの。

でも注意・・トラロープ・・
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-149159
安全使用荷重(静止時)は1/6.
トラロープ6mmで63.3kg、9mmで135kg(メーカーによっても強度は違うでしょうし、重量物扱いには不適とあるので参考として。)。結び目があると強度が下がるのと経年劣化を考えると危険地帯の設置済みトラロープは信頼できませんね。
崖で設置済のトラロープに・・・との山行記録を見る度に恐ろしくなりそうです。

体重60キロの人! 経年劣化、結び目をおもうと体重30キロの人も注意注意、そっとバランス補助ていどに使わせていただきましょう。体重は自分の脚に足に。

湯河原六角柱の滝 ドジアホな私 手前で引き返す(笑)

六角形の柱石がズら~と並び積み上がった滝がある。

湯河原の幕山公園の奥の白銀林道のさらに奥に。

秘境? ハイキングコースだよ。

~~じゃあ一度、行ってみよう~~3月11日、日曜日、天気もよさそうだし、しかし丹沢や箱根の山々は泥んこ道だらけだから気がすすまないので、ちょうどいいじゃないか、湯河原なら乾きが早いからなぁ、ん、そうしよう♪ でも、幕山公園からのルートでは足慣らしにならないから湯河原駅(標高38メートル)~城山(標高563メートル)経由、白銀林道経由で行こう。コンビニでハンバーガーサンド温め一個と柿ピー袋を買って。

ルート図↓

出発時刻/高度: 08:47 / 38m
到着時刻/高度: 15:18 / 209m
合計時間: 6時間30分
合計距離: 17.21km
最高点の標高: 721m
最低点の標高: 37m
累積標高(上り): 1602m
累積標高(下り): 1427ma

あああ、累積標高(上り:1602メートル、歩行距離17キロメートルもあったのか、と驚きます。これなら丹沢塔ノ岳大倉尾根ピストン・・累積標高(上り): 1249m 歩行距離: 13.43kmより手応え、じゃなく脚応えがあることになります。・・ホントかな?GPS測定? もう一度おなじルートで試してみたくなるくらいだ。肉体的疲労はまったく感じなかったので。

上がり1600メートルなら富士山五合目富士宮ルート(標高2400メートル)からの山頂ピストン以上あることになる。う~ん、?

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不思議なことに、湯河原駅-城山-白銀林道-土肥大杉跡分岐までの間、およそ3時間以上は、日曜日で晴れなのに、登山者、ハイカーとは誰一人とも出合わなかった。登りの人も下山の人も・・・ありえない ! ? 山の神さまがbokuのために人払いをなさったのだろうか・・・登山、ハイキングのブームが突然去ってしまったのか・・・など単調な林道歩きの途中にあれこれ夢想しました。3.11の日だから皆さん自宅で祈りを捧げておられるのか・・う~ん?(帰路の幕山山頂以後はどどどっどと人、人、人の波でした)

不思議なことに、白銀林道を離れ、至る土肥大杉跡へのハイキングコースに入り、うん???と怖くなった。これぇ危険な道じゃないかぁ・・・と。崖道で道幅が40センチ、左が谷底へキレ落ちている。よろけて落ちたら死んでしまい、ソロ(単独)だから永遠に行方不明になるではないかぁ。こういう一見なんでもないような小径が危ないのだ。用心しようと手に持っていた地図をザックにいれました。

Cimg7972白銀林道 幅4メートル ガードレールつき

これは、幅員4メートルの林道から幅員40㎝の道幅になったからでもあります。道幅がいきなり十分の一になり、しかも断崖・・・。全体感覚が齟齬をきたすのです。しかも初見参、初めて、未知の道^^(みちのみち)マイナス3点かな。林道は道幅4メートルもあるのにキレ落ちる谷川にはガードレールがあるのに・・・。こっちは40センチなのにガードレール(笑)が、ない・・・。(あったら笑うけれど)

Cimg7975 これで道? 幅、一部25センチ

しかし、この道に入ってから下山者三組と出合った。あぁ、道迷いしていないな、と、うれしくなります。やがて谷に入り、道は途切れ途切れに消えて渡渉します。小石伝いにトントンと飛べば濡れずに行けますが・・注意。これはもうピクニック、ハイキングコースではありませんね。

Cimg7995 この紫色テープが渡渉ポイントにあった。

そして不思議なことに、突如あらわれた虹のかかった滝に感動して、ああ、これが六角柱の滝だ!!と勘違いして・・・しばしここで遊んで・・・引き返してしまいました、アホドジな私でした。

Cimg7980

Cimg7994 

頼朝の兜ではなく、bokuの白い帽子^^ ↑ ドジアホチョンボ記念になるとはおもいもせずに得意げに撮ったのです。いい記念になった。

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