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もういや、ふらふらにバテた富士山、天国からお迎え!?

8月27日、日曜日、富士山須走ルートへ一人で日帰り山行。いい天気でした、でっかいお山、日本一霊峰のすばらしさを堪能しました、、、と言いたいのは山々でありますが、、、

ぼく自身の体力がぼく自身がおもう以上に弱々しいのを思い知らされた。

その原因・・・帰宅後に調べまくり・・わかりました。
なんとぼくのVO2MAX(最大酸素摂取量)が一般成人女性よりもレベルがはるかに低いのです。ああ、どうしよう。老若の女性たちに追い抜かれるのも、しかるべく、かも。。

この問題を解決するには、、、もっともっと山へ行き、苦しみに耐える!

なんか、アホ、みたいですが・・・。懲りずに山へまた行くのか、君は、はい。

Cimg7251_2

頂上神社手前の 白い鳥居 の手前でがっくり膝から崩れ落ちてしまいました。もうダメダメ、もういや・・でもでも、ここで動けなくなっても、だれも手をさしのべてはくれない、孤独だ(笑)、息を吐いて~吸って~深呼吸をくり返し、やっとこさ立ち上がりました。

Cimg7256

着いた、山頂の久須志神社屋根の上に太陽が、午後2時すぎのお日さまのオーラが見えました。赤い玉、レインボーカラーの玉、きれいな玉玉(たまたま)が太陽のまわりにお出ましです。この世のものとは思えない光景でした(写真クリック拡大おすすめ)・・・もしかしてパラダイスからのお迎えがきたのかぁ・・ああ ♪

ま、それでもしぶとくこの世にもどってきたのは、まだまだこの世でしなければならない苦行修行があるのか、どうか・・。そのようなことはさておき、問題は

ぼく自身の体力がぼく自身がおもう以上に弱いのを知った。

--------以下は超極個人的メモ 数十行はすっ飛ばしてね----

以下にGPS記録(ヤマレコ)の転載です。
先ずは前回の記録軌跡

歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較)

日帰り山行7時間9分 休憩1時間24分 合計8時間33分

S須走口 五合目08:5408:59古御嶽神社10:03須走口登山道 六合目10:0610:35須走口登山道 本六合目10:3911:41須走口登山道 七合目11:4512:18須走口登山道 本七合目12:2812:47須走口登山道 八合目13:0313:14須走口・吉田口登山道 本八合目13:2613:39須走口・吉田口登山道 八合五勺13:4814:09須走口・吉田口登山道 九合目14:1714:48久須志岳14:4915:01

---

五合目--六合目  1時間09分
六合目--本六合目    32分
本六合目-七合目  1時間06分 04分休憩
七合目--本七合目    33分 10分休憩
本七合目-八合目     19分 16分休憩
八合目--本八合目    11分 12分休憩 (吉田口合流点)
本八合目-八合五勺    13分 09分休憩
八合五勺-九合目     21分 08分休憩
九合目--久須志岳    31分     山頂13分休憩・下山

        登り 歩行時間 4時間55分
            休憩時間    59分  山頂まで所要 5時間54分

成就岳15:17須走口・吉田口登山道 八合五勺15:22須走口・吉田口登山道 本八合目15:29須走口登山道 八合目15:3115:38須走口登山道 本七合目15:4616:01須走口登山道 七合目16:0316:55須走口下山道 砂払五合目17:0017:22古御嶽神社17:27須走口 五合目G

       下山 所要時間 2時間10分

-----

そして今回(8月27日)のGPS記録。

歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較)
日帰り 山行7時間23分 休憩1時間8分 合計8時間31分
--------

で、今回(8月27日)

歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較)

日帰り 山行7時間23分 休憩1時間8分 合計8時間31分

S須走口 五合目08:4208:46古御嶽神社09:48須走口登山道 六合目09:5110:19須走口登山道 本六合目10:2411:11須走口登山道 七合目11:2812:07須走口登山道 本七合目12:1012:27須走口登山道 八合目12:2912:59須走口・吉田口登山道 本八合目13:0113:10須走口・吉田口登山道 八合五勺13:2213:45須走口・吉田口登山道 九合目13:4614:24久須志岳14:30

()は前回

五合目--六合目  1時間06分  03分休憩 (1時間09分)
六合目--本六合目   28分  05分休憩  (32分)    
本六合目-七合目    47分  17分休憩 (1時間06分 04分休憩)
七合目--本七合目   39分  03分休憩 (33分 10分休憩)
本七合目-八合目    17分  02分休憩 (19分 16分休憩)
八合目--本八合目   30分  03分休憩 (11分 12分休憩)吉田口合流点
本八合目-八合五勺   09分  12分休憩 (13分 09分休憩)
八合五勺-九合目    23分  01分休憩 (21分 08分休憩)
九合目--久須志岳   38分        (31分)    
                 山頂25分休憩・下山 (山頂13分休憩・下山)

        登り 歩行時間 4時間57分(4時間54分)
            休憩時間   46分 (55分)  
                山頂まで所要 5時間42分(5時間54分)

14:49成就岳15:08須走口・吉田口登山道 八合五勺15:15須走口・吉田口登山道 本八合目15:22須走口登山道 八合目15:2515:32須走口登山道 本七合目15:4115:56須走口登山道 七合目16:0016:48須走口下山道 砂払五合目17:05古御嶽神社17:0617:13須走口 五合目G

     下山 所要時間 2時間24分

--------

須走ルートは五合目標高1970㍍ 最高点3700㍍ 

            標高差1730㍍ 距離累積(登り下り)12㎞

標高差約1700㍍ですから、1時間400㍍標高を登るとして休憩ふくめて最高点まで4時間半くらいと見積もっていました。それが、結果は須走ルート最高点まで6時間を切るのがやっとこさであった。なんと1時間以上もの差が出てしまった。

思いのほかの体力ダウン。ああ。

七合目標高3000㍍以上になると歩行がノロノロになり、小刻みに休憩しないと歩けない。九合五勺から上の つづら折れ(急勾配のジグザグ急カーブの連続)の角角でへたり込み。いや、もうダメダメ、、ここまでかぁ・・になります。

この問題、課題を解決するのは容易ではないかもしれませんが・・・、さあ、どうしよう?

では、また。

Cimg7260 頂上神社でいただく(一つ1000円) 

↑ 打ち出の小槌を振ってお祈り願うと叶う!? VO2MAX(最大酸素摂取量)!?

暑さに弱いのは誰でもか・・大倉尾根。トレランの皆さまへ!

涼しい富士山に行きたっかたのですが、雷雨予報もでていたので、おなじみの塔ノ岳大倉尾根に山脚ならしに・・・しかし、暑い・・・のはわかりきっていましたが、汗だくだく、頂上手前では、ああダメダメ、もうイヤだイヤだ状態になった。

でも暑さに弱いのはぼくだけではないようです。登り3時間弱かりましたのに一般登山者(歩いて登る)でぼくを追い抜く人はゼロでした。17勝0敗(笑)・・勝は追い抜き、敗は追い抜かれ・・アホな数数えはもう止めたはずなのに^^。ま、トレランの方々には追い抜かれ多数というか、最近はトレランもグループ活動が目立つようですね。

Cimg7212

でも、団体で追い抜きをかけられる側にとっては迷惑です。トボトボヨレヨレ歩きを止めてトレランご一行さまの通過を待つことになります。みなさまの元気さ強さにはおどろきます憧れます。でも団体、グループで歩行者天国のような大倉尾根を走らなくてもいいのではないでしょうか? ホコテン日の秋葉原や銀座にグループランニングでなだれ込むようなものだとおもいませんか? 大倉尾根あるいは表尾根での団体での走行、グループランニングは避けたほうがトレランの皆さまにも良いのではないでしょうか? 

ぼく個人はトレランをやってみたいが平地でも走れないので残念ですがあきらめています。が、トレランは大賛成です。どんどんやってください。しかし、どのようなスポーツでも時と場所を選ばないと周囲を不愉快にさせてしまますよ~。鎌倉市のようにトレランマナー規制条例の制定のような動きがでてはお困りになるのではないでしょうか。わたくしは、きままな野放図なほうなので、規制とか禁止とか制定とかは嫌いです。そんなことにならないように、せめて一人、せいぜい二人までで走られたほうが・・・とはおもいませんか? あるいは邪魔なヨレヨレ歩行者がいないルートを心ゆくまで走って、ね。

以上です。

それにしても曇天と雨つづきの8月。もしかして梅雨明けはまだかぁ? そういえば梅雨時期のはずの6月下旬、7月は晴れ日が多かったようにおもいます。

Cimg7209 霧のなかの大倉尾根 一本松

雨の富士山は冷たい避暑地です

雨、雨の富士山富士宮ルートはとても涼しかった(8月13日)。頂上は最高気温(お昼頃)10度で雨雨ですから体は冷え冷えになった。猛暑、酷暑、忘れたければ、絶対おすすめ、雨の富士山。

Cimg7158 富士宮頂上神社

いえ、じつは天気予報では静岡も山梨も晴れ模様でお天気マーク(お日さまキラキラ)がついていました。だから朝一番電車(4時57分)に乗ったのです。

横須賀線・東海道線・御殿場線・富士急バスを乗り継ぎ、シャトルバス発車の水ヶ塚公園駐車場着が8時30分、「8時半初のバスが発車しますよ~」の声かけに素早く反応したおかげでバス補助椅子乗客ラスト1名に滑り込みセーフ、おおきょうはついている! うれしくなったのに・・・発車して角を曲がったら補助席最前列のぼくの視界に大きくひろがるバス前面のガラスに雨はじきのワイパーが動いているではないですか。! あ、雨だ雨・・・。そして一日中、雨の富士山となった。

ああ~、しかたない。雨の富士山がわかっていたら来なかった。近場のよしみで晴れ狙いで出直そうか~。しかし、起床時間ふくめてここまでに4時間半もかかっているぅ。じゃあ、少しだけ歩いて7合目、がんばっても8合目まで、デンして、帰ろう~。と、五合目を、それでも久しぶりの富士宮ルート・トラベリングアロー(一人旅)にはしゃぎました。

Cimg7153 ノー天気マン、「X」

雨です、上(頂上)まで行く気もなしに、ゆっくり、ふらふら、とぼとぼペースです。真後ろに人のけはいを感じたらすなおに道をゆずる謙虚親切に歩きました。老若男女、老いも若きもおばさんも少女もどんどんぼくを追い抜きます。

しかしこのスローペースのせいか八合目で少し休憩しましたが、もう少し上まで・・・と、あれまあ・・・ぼくを追い抜いてゆかれた人びとがジグザグ道の角角でへたり込んだりされています。引き返す方もいました。そりゃあ、この雨では、雨登山では気もめいります。

しかし、あれま、

Cimg7157

ここは九合目じゃないですか、ここは。

ここまで来たのなら上(頂上)まで行こう。そういうわけで雨の富士山富士宮ルート頂上参拝まできちんと成し遂げることができました。以上です。では、また。

あ、下山、快調でした。急いでもいないのに次々と人びとを追い抜いてひたすら下る。どうやら登山再開から11日目(11回目)で”下山”の感覚がもどってきました。うれしいことに下山は楽になってきています。。下山がラクなのはあたりまえ。。いえ、ま、それはそうでしょうが・・、このまま心肺も若年蘇生になって”登山”もラクになりたい、な。

↓このシューズ、丹沢ではスリップダウンたびたびでしたが、富士山の溶岩では強いです。濡れ石濡れ岩どころか流れ雨でびしょびしょの石や岩をわざと選んで飛び乗りつつ下山してもへっちゃらでした。ありがとう、スポルティバさん。

Cimg72021 

 富士山の雨雨に洗われ、きれいになったシューズ。

追記・注意

下山後のシャトルバスは次々発車ですが、水ヶ塚公園から御殿場駅行きバスは本数が少ないのには驚きました。午後4時55分の次は午後6時半です。雨雨ふりしきる寂しきバス停で一時間以上も待つのはいやです。公園レストランで食事とお茶でもと駆け込んだら「本日の営業は終了しました」ときました。午後5時終了・・・。ああ。あ、タクシーかぁ、ちょうどお客さんの荷物をトランクに収納している運転手さんに御殿場駅までの料金を問うと3000円でした。3000円・・かと悩みましたが、なんと乗車しているお客さんは御殿場駅までなのです。運転手さんが頼んでくれて相席乗車となり、助かりました。ありがとうございます。きょうは、ついている!

汗たらたらヘロヘロ真夏の塔ノ岳大倉尾根・三つの失敗

暑さに弱いぼくは真夏の塔ノ岳大倉尾根には行くまいと思いながら、行ってしまい、ヘロヘロバテバテ、息も絶え絶えになりました。7月29日、土曜日です。

Cimg7114

富士山須走ルートへの日帰りのつもりでK駅始発(朝4時57分)に乗り大船駅で東海道線熱海駅行き(5時12分)に乗り変えたのですが、車窓を流れる雲行きが怪しいのです。スマホで「富士山 天気」でグーグルと現在は・・霧 時々雨・・と出た。先週も同ルートで雨だったのに、(登山記をこのブログには書き忘れた)、また雨はいやです。やめたやめた。富士山五合目から上の濃霧って、けっこう不気味です。視界5㍍くらいで登山路と斜面の区別がわかりづらくなります。そこへ富士山独特の大粒の雨叩きにあうと、これは苦行、たまりません。

「丹沢山 天気」では・・曇り午後雨・・と出ました。ン、じゃあ午前中に降りられる大倉尾根塔ノ岳単純ピストンにしよう・・・・。行く先を御殿場線御殿場駅から小田急線渋沢駅に変更しました。富士山から逃げた天罰、暑気中(あたり)を食らうとも知らずに。

・第一の失敗 バス停

渋沢駅着が6時08分、バス停の時刻表には始発「6時48分」とあった。あ~40分も待ち時間があるぅ~。でも、すでに先客3人様がバス停前ベンチにリュックを置いて場所取りをなさっていました。で、ぼくもリュックを置いて朝のトイレとか散歩とかに出かけ、まだ開いていない飲食店のウインドウショッピングなどを楽しみながら、6時38分手前にバス停へ戻ると、あれ~えぇ~!? バスにはすでに多くの乗客が乗り込み、乗り場には数人が残っているだけ。ぼくの黒色リュックがポツネンと一つベンチに乗っている。

最後尾に並びなおし乗車するとすぐに発車しました。「6時40分」です。こんなことってあるのか、あるんですね。

・第二の失敗 スリップ

Cimg7116ラ・スポルティバ)LA SPORTIVA Synthesis Mid GTX Red 14PRE ¥ 25,920

↑これ、ぼくのお気に入りシューズ、スポルティバのファーストハイキングシューズです。片足重量が390グラムと軽く、クッションも良く、日常生活でも使っているほどです。ゴアテックス使用で防水性もあります。グッジョブです。ちなみにファーストハイキングとは、お手軽に(荷物少なく)速く歩く、スピードアップした一日ハイキングのことですね。登山周辺から久しく遠ざかっているうちにこのような言葉が定着していたとは知りませんでした。ま、速く歩けなくても,こういう軽い性能のいい靴はうれしいです。

ですが・・・このシューズの唯一の欠点は、濡れた石や岩でのグリップ力は弱いのです。乾いた、濡れていない石や岩ではグリップ力はあります。へっちゃらです。富士山のような溶岩は細かい凹凸だらけですから濡れても滑りません、へっちゃらです。富士山の予定でしたのでこのシューズで来たのですが・・・丹沢のような普通の山々では、濡れた石や岩に無神経に足を置くと滑ります。大倉尾根には木枠の急階段地獄があり、この木も濡れると滑ります。ああ~。あっ。

堀山の家(960㍍)から上の石だらけ登山路がしっぽり濡れており、おっと注意と慎重に足置きの気配りを始めたのですが、これで、暑さもあっての神経的肉体的疲労感がうわ~んと出てきて素早く、ファーストどころか、ヘロヘロよれよれ歩きになってしまいました。下山時には何度も靴底がズリリッと滑り、ついにはスリップダウンの恥ずかしさもありました。いいや、オマエの歩き方が下手なんだ~、あ、そうかもしれませんが・・・でも。

・第三の失敗 暑気中(あた)り

Cimg7115

きれいな花も暑いのを耐えて? けなげに・・頂上ベンチでカレーパンを食してふと足元をみると咲いていました。

先の富士山では涼しくて鼻水たらしてハンカチを湿らせましたが、大倉尾根では額から顔を流れる汗汗でハンカチは汗ぐしょになりました。頂上に辿り着いたら、もうヘロヘロぐったりです。午前中に下山などというのは妄想となりました。しばし寝ころがって休息です。暑さに弱いことへの自覚欠如が失敗の大元です。弱ければ、鍛えて強くしなさい! あ、はいはい、そうします。でも、どうすれば暑さに強くなれるのか、わかりません。この真夏の大倉尾根に日参して鍛えろぅ。はい、わかりました。え? まさか。

けっきょく大倉へ下山は午後2時を過ぎていました。

Cimg7123 大倉バス停

↑おお、こんなのがあったのか! 幟りの ”歓迎”の文字がうれいしいじゃないですか。スポーツセンターかぁ。こっちだったら大倉尾根登山ほどの大汗でのバテバテは避けられたかもしれない。体験クライミングかぁ。そういえば、長い間クライミングなんか全然やっていないな。つまり体験に行っていたら汗は汗でも冷や汗(笑)だったかもしれない・・・ね。

富士山須走ルート 体力なし高度不適応のモロ出し

涼しさをもとめて富士山須走ルートへ。電車、バスのアプローチです。自宅最寄りの駅から横須賀線で約10分で大船駅乗り換え、東海道線で約30分国府津駅乗り換え、御殿場線で約1時間御殿場駅下車、バス待ち30分で乗車約1時間で須走ルート五合目に着きます。

午前4時半に家を出てなんやかんやで五合目着が午前8時45分ですから都合4時間以上かかっていますね。高速利用のクルマだと2時間半、途中足柄インターに寄り朝食でも3時間くらいですが・・・ま、のんびり、電車中で本など読んでメモしたり、朝食をとったり、うたた寝をしたりの旅も悪くないです。帰路ものんびり寝ながらでいいのですから。

Cimg7058

今回はちゃんと上まで行ってきました。でも高度障害がもろに出て八合五勺からは足元よろよろ肺呼吸パクパクで、した。

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終点直下のここでは、もうだめ動けない、ここから敗退撤退とおもったくらいです。でも、あと数㍍ですよ~、ここから下るのも辛いぃ~。で、なんとか辿りつきました。

Cimg7060

下山はなんとか持ちこたえて、でも二度ひっくり返りましたが、反射神経が働き、無傷の生還でした。登り5時間45分、下り2時間半、休憩ふくめて計8時間半。体力の鍛え直しを心に誓いました。誓いとは未来への祈りだそうです・・。祈り^^。

ああああ ああ、しんどかった。

やっぱり丹沢より涼しいわぁ、富士山八合目まで

丹沢大倉尾根の”バカ”暑さバテに懲りてショバを富士のお山に変えてみました。須走ルート八合目の吉田ルートとの合流点まで”避暑”お山(散)歩に行ってきました。

五合目が標高1970㍍、八合目が3250㍍ですから標高差1280㍍、ま、大倉尾根(塔ノ岳山頂1567㍍・大倉290㍍。)の標高差1270㍍とチョボチョボですね。しかし所要時間は3時間45分もかかって、ああ、ま、このだらしなさは、仕方ないわい。ま、暑さでヨレヨレにはならなかった。満足。

須走ルート下山路の今年の砂走りは部分的に非常に不愉快になるくらい歩きにくい状態でした。これなら一般登山路をゆっくり下山したほうが楽しかったかもしれません。秘中の秘、秘策としては「立ち入り禁止」のブル道を五合目まで使わせてもらう^^)手があるやいなや。この秘だと駐車場へダイレクトに到着しますけれど・・・・もちろんいかなる惨事になろうとも自己責任というやつですね。

あああ

Cimg7029

おおお おおきいな ふじさん

でも、下山砂走りで転んで砂だらけになったときは、ああ丹沢のほうが緑が多くて美しいぃと、ふと懐かしくおもいました(笑)。

暑さバテでヘロヘロ+脱水症で眠くなる(大倉尾根・塔ノ岳)

また、行ってきた、丹沢大倉尾根塔ノ岳往復。

二週間、山脚を使わなかった。このままではせっかくの足慣らし登山再開のプラン妄想が画餅の餅になってしまう。ので、台風接近をおして山脚を使おうと、また、行ってきたのです。

雨にもあわず天気はもった。しかし体が・・暑さバテでヘロヘロ脱水症で歩行中に微睡(まどろ)むというアホウなことになった。(笑)←思いだし笑い。真夏に大倉尾根を登るのはバカだからバカ尾根というのだと通称バカ尾根の由来説の一つを身をもって体験した。しかしこの猛暑のなかを平気の平左で軽々とぼくを追い抜いて行く人が多々ありました。ああ、だらしないなぁ私はと塔ノ岳山頂でコンビニパン/アップルパイ120円を食しつつ反省をしました。

Cimg6991 自戒のboku

朝起きてから山頂までで水300cc摂取・・それじゃあ少ないわい、真夏なのに。この季節になると近場では富士山にいけばいいのだよ、涼しいよ。はい、おっしゃるとうりです。

Cimg6987 

はるかなる富士山を雲間にかいま見る。於:塔ノ岳山頂。

Cimg6992 行動食、柿ピー

きょうの朝食、コンビニ・ハムパン一つ 昼食、コンビニ・アップルパン一つ。・・・それじゃあ少ないわい。

Cimg6995

最後に「天ざる」500円。渋沢駅改札の並びにある。そばつゆ、お代わりフリー。



 

塔ノ岳-丹沢山 シューズ違いを試した

大倉-塔ノ岳-丹沢山へまた、行ってきた。また、です。

今回はシューズを「スポルティバ」Trango Guide GTX( トランゴ ガイドGTX)片足重量550㌘から(両足1㌔200)ファイブテン・アッセント片足重量300㌘(両足600㌘)に履き替えてみました。ま、いまさら、アイゼン着用可の底固い靴でもないよね^^・・というわけでオールシーズン、アプローチシューズのアッセントです。両足の負荷差は600㌘程度ですが、

やはり、違いますねぇ。

底固い靴の前回は、大倉-塔ノ岳(タイム2時間52分)、塔ノ岳-丹沢山(60分)
底やや柔軟の今回は、大倉-塔ノ岳(タイム2時間37分)、塔ノ岳-丹沢(52分)

速く歩こうとなどは意識せずにこれです。逆に、大倉出発から数十分は、ボクの背に迫る老若男女、美人ふくむに「どうぞ」と道を空けてゆずりつつ、「軽い靴なのに、ああ、きょうは調子はよくないなぁ、寝不足かぁ」と脚の遅い言い訳の反芻を頭の中でやっていました。

Cimg6958 きょうの靴

Cimg6931 前回の靴

ま、そのうち体が目覚めたのかシューズの軽さなのか、慣れした親しんだ大好きな登山のせいか、信長の謡曲効果と似た現象(前回記事参照)なのか・・、呼吸が落ちつき鼻呼吸だけで歩けるようになり、結果、シューズの霊験あらたか・・。

この程度の時間差は大したことない、とおもいます。登山は速さを競うゲームではない。行程中にふいに襲われるピンチにも対応できる体力の温存がなくてはならない。岩登りだと、歩き終わったところからホントの勝負がスタートですものね。むろん速く歩けなかつ元氣なのが最高なのでしょうが・・。

いやぁ、それにしてもトレイルランナーって速いですね。あの急坂階段、花立山荘への登り階段を走り上がっていました、よ、びっくりです。男性だけではなく、女性も、速いです。ピチピチお肌のギャルだけでなくお年を召したおばさまギャルも、あんよ出し出し短パンでニコニコ笑顔でボクを追い抜いてゆかれますよ。トレランの人が登山に転向してきたら、登山の本質的な意味合いも変化してしまうのかもしれません・・わ、どうしよう。道のない山頂をめざす本来の本格的な登山という手がある、だろうか。

ま、それはともかく、
前回、底固い靴では・・・

山行
7時間17分
休憩
46分
合計
8時間3分

今回、アプローチシューズでは・・・

山行
6時間41分
休憩
44分
合計
7時間25分

要するにその差は、38分でした。たった、それだけ? いや、いえ、もっと軽量のランニングシューズに履き替えたら・・・ボクの脚も速く、もっと速くなる、だろうか(笑)。答えの〆が笑いでは、ね。ま、ぼちぼち、山を楽しみますわ。

同じ山、同じルートを登るのは、なぜ、楽しいのか?

登山再開4日(回)目・・・。

また行ってきました大倉-丹沢山、一本道往復。

きょうは、なぜ同じ山、同じルートを往復するのが楽しいのか? あまり賢くはない大脳皮質をつかって考えてみました。それは、

それは、

それは、はしょって言いますと、頭がラクだから。肉体労働だけで頭脳労働にはあまり神経をつかわなくてすむからですね。よく知っている山、わかりきった一本道、地図をだして右や左か上か下かかなど考え込まなくてよいのです。よぶんなストレスがないのです。「こころが落ち着き、迷いがなくなり、良い精神状態になれる」からです。

それは脳科学で証明できます。

参考文献じゃなくて参考テレビ番組は、「6月9日放送の『歴史秘話ヒストリア』(NHK総合、毎週金曜20:00)、「舞う 逃げる 謝る 信長のピンチ脱出術」です。

観られた人はお分かりとおもいます。織田信長は謡曲『敦盛』(あつもり)を舞うことで絶体絶命のピンチを何度も切り抜けてきた。信長が自分の大好きな『敦盛』(あつもり)を舞うと、呼吸が深く静になり、感情が落ちつき、迷いがない脳の状態になる。呼吸と脳の関係を研究している本間生夫教授(東京有明医療大学学長)がおっしゃいます。

なぜ、そうなるのか。大好きな行為のプロセスでは理知や判断を司る大脳皮質を使わなくてよく、代わって脳の「扁桃体」が正常化する。大好きな行為でなおかつ理知や判断を迫られることのない行為により扁桃体の働きは正常化します。扁桃体の正常化は、ほんとうの自分になれる、ほんとうの自分に立ち返らせてくれる働きをもたらします。

もうお分かりですよね。

大好きで慣れ親しんだ同じ山、同じルート登り降りすることは、信長の謡曲『敦盛』(あつもり)と似ていて、大脳皮質をつかうことはなく、代わって扁桃体の正常化をもたらす。「こころが落ち着き、迷いがなくなり、良い精神状態になれる」。ほんとうの自分になれるのです。楽しくないはずがないじゃないですか。

以上です。

あ、追記。

登山という冒険行為はじつはストレスとの戦いが本分といえますよね。元々は登山行為は一歩間違えると命にかかわるデンジャラス、危険にみちみちている。だからおもしろい。

しかし時代はめまぐるしく変化しています。ストレスのない楽しい登山を求める人びとが増えてきても不思議はないわけです。ところで、有名な登山道は道標だらけですぅ。・・・道標は、あれって善意のシンボル? 悪意じゃないもんね。でも・・・。

塔ノ岳-丹沢山 疲れたぁ~(笑)

ああ、

背に迫る女の子にも女(おばさん)にも「どうぞ」と道ゆずるボク

ああ  こころ優しいのか弱いだけなのか両方だっちゅうの ^^)

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない・・つぶやくオレ。(レイモンド・チャンドラー  フィリップ・マーロウ)

富士登山日帰りへの体慣らしにぴったり

登山復活自主トレ3回目。

大倉-塔ノ岳-丹沢山 ・・一本道往復、往復距離18㎞、

累積標高(上り): 1580m
累積標高(下り): 1576m

大倉(290㍍)-塔ノ岳(1491㍍)の標高差は1200㍍なのに丹沢山往復を加えると標高累積で1580㍍になる。+390㍍です。塔ノ岳-丹沢山(1576㍍)の標高差は100㍍もないのだから、ま、平かな道だろうとたかをくくると疲れます(boku笑)。でも平かな、のんびり、丹沢の自然を感じられるところが多く、なかなかに良い丹沢主脈の一部縦走ですね。

Cimg6926でぇもカムバック3日目にしてはきつかった。疲れたぁ。

この標高差は五合目日帰り富士登山の体慣らしにはぴったりです。

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吉田口五合目標高は 2305メートル  往復距離14km 標高差1450m
富士宮口五合目標高は2400メートル 往復距離8.5km 標高差1350m

須走口の五合目標高は2000メートル 往復距離13km 標高差1800m
御殿場口五合目標高は1440メートル 往復距離17.5km 標高差2300m

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吉田口五合目、富士宮口五合目からの日帰り往復の体慣らしには高度障害もふくめて大倉-丹沢山がちょうどいいようです。(富士登山常連の方々は”高度歓喜”の体に変化というか順応しており参考にはなりません。)

須走口往復日帰りなら、大倉-蛭ヶ岳往復一本道がいいようです。
御殿場口往復日帰りなら、、、西丹沢ビジターセンター 檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳・大倉、、、日帰り主脈縦走がいいようです。

でぇも、こころ優しいボクは、そんなにムリしなくても、とつぶやきます。日帰りなんぞせずに一泊でも二泊でもすればいいじゃないか。(^^)

Cimg6933_2 曇り空を背に晴れ顔(?)

Cimg6931 きょうの靴 お気に入り何年ぶりかスポルティバ

アイゼン装着できる底の固いシューズです。走れません。いや走れるランニングシューズでも山を走る能力はボクにはございませんが、それにしてもハイキングにしては大げさなとはおもいますが、しつは季節外れの積雪期トレーニングを兼ねて・・というアホさ加減に自分で自分を笑って励ますのです。雪よ岩よ~ワレらが宿りぃ~♪^^)

底が固いので下山路で平坦な一般道路では足裏が痛くなります。速く歩けません。でも、こころには硬派の血が通うぅ。

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