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2017年10月

上高地-涸沢・・・あぁ、これが日本の秋 絶景

Cimg73861 17日 涸沢テン場から前穂~奥穂をのぞむ。まだ雪渓が残っていました。

10月16、17,18日、上高地~涸沢へ大先輩二人とごいっしました。紅葉はほとんど終わりかけていましたが、いや~、やっぱり、このあたりは、日本屈指の絶景ゾーンです。! 

初日は雨、雨、雨、冷たい雨、上高地で摂氏2度ですからね。この降りしきる冷たい雨でも先輩二人は「きょうは中止」とはおっしゃいません。にこやかに出発、行進です。

Cimg7374 

徳沢園です。Mさん、Kさん、二人はテント泊装備です。重量25㌔超ですよ~、二人の平均年齢は・・72歳ですよ! ヘタレのbokuにはこの真似はできません。この山行はKさんに誘ってもらったのですが、

「テントでいこう」と言われて、とてもとてもbokuには・・・と逃げ腰になり、なんと「bokuだけ涸沢ヒュッテ泊まりにして」とお願いしたのです。ここ何年も重量、あっても3㌔のサブザックしか背負っていないのです。10㌔以上かつぐと腰が折れますぅ~と泣きを・・・。・・・というわけで一人だけ小さいリュックという行進となりました。すみません。

Cimg7382

雨が急に小ぶりになり、ガスが消えて、姿をみせた屏風岩、本谷橋の少し手前です。わーい、おなつかしい~とはしゃぐ。

「先に行ってくれていいから」

と言われて横尾からは先行したのですが、冷たい雨にやられて体が冷えて、涸沢手前でふらふらになるという恥ずかしさでした・・・。

翌朝17日 涸沢ヒュッテの朝食は五時からです。雨音がとぎれなくつづいていました。食後、宿泊客は三々五々、雨のなかを下山していきます。天気予報では午前六時に雨はあがることになっていたのですが、あがりません。「さようなら」「お元気でね」「また、どこかで・・」などとシーユーアゲインのあいさつがヒュッテ出入り口のストーブ付近で交わされていました。・・いいなぁ、こういうのを聞いているのも・・と温かい灯油ストーブにかじりついていたのはbokuでございます。 笑

予報通りに6時に雨があがれば、岩が乾くのを見計らい、元氣先輩二人と北穂高のてっぺんまで行ってから下山と考えていました。でも、午前8時をすぎても、8時半をすぎても雨は降りつづきます。

 止めた・・濡れ岩は快適ではない・・止めた

北穂南陵の登山路には下部、スラブ岩がつづきます。濡れスラブぅ・・止めた・・ヘタレbokuの中止決定はゆるぎません。

 元氣先輩二人も、穂高の岩大好きbokuの判断にはOKしてくれました。きょうは、のんびりすごしましょう。あすは絶対快晴ですから、岩も乾いて快適ですよ~。うん、そうしよう。云々。ま、晴れの日の休養もいいよ、な。うんうん。云々。

・・で、全身がだらけきった午前9時のことでした。

みるみる、ガスが消え去り、雨があがり、雲が消え、なんと青空が、うつくしい青空がひろがりだしたのです。前穂、奥穂、涸沢槍、北穂がぐるり一望の涸沢カール絶景があらわれたのです。感動です。ありがとう穂高の山の神さま、そして家の山の神さま”母”さま・・今回山行をためらうbokuを送りだしてくれたのは母さまでした・・^^)

Cimg7390_2 うひょう~ 意味不明の感嘆声 バックは北穂南陵と北穂東稜。

この広い涸沢テント場にテントは、先輩お二人のこれ一つ。前日までの秋の長雨のせいですね。いやぁ、それにしても雨のなかをテント、食料、火気類、寝具などなど担ぎ上げた平均年齢72歳さまには仰天でございます。

Cimg7389 Kさん 元・山岳部リーダ(部長)

Cimg7386 Mさん 山が奥深い南ア得意 今回のテント泊企画・・食料、装備一切担当 パワフル!

ああ、来てよかった・・。

「来年も、来よう、な」・・元気なお二人に言われて、大きくうなずきました。

お昼に、テントの横でラーメンと網焼きお餅をゴチになってからbokuだけ下山しました。下山はスイスイスラスラ、スラダッタ~♪ 小さいリュックです、身も心も軽く、時々、小走りで、穂高奥宮神社参拝を加えて、神々さま、お家の山の神・母さまに、ありがとうを祈りました。

宿泊は上高地アルペンホテル、相部屋9100円 ホテルディナー&ホテル朝食、お風呂24時間使ってよし・・快適です。

Cimg7413

翌、18日、上高地は日本晴れのうれしさ。もう、定番の絶景だらけでした。

Cimg7418 河童橋から

Cimg7436 帰路バスの窓から 大正池

追記:

下山で九州に戻ったKさんによると、18日北穂は快適だった、天候悪化の気配に午後三時過ぎに下山開始、横尾泊、夜は雨、小屋に急遽泊まった、お風呂が気持ち良かった、ビールが美味かった、すぐ寝てしまった。朝起きると涸沢方面は雪景色だった・・・。

以上です、山は、やっぱり、いいなあ

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