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2018年1月

富士山ビューポイント!静岡県駿東郡小山町新柴

きれいですねぇ うつくしいですねぇ

Cimg7831

ここにお住まいの方々は日がなこの富士山をながめ暮らしておられるのです。ありがたいですね。ご利益ありそうですね。うらやましいです、あこがれますね。・・うん? じゃあ、ここに住めば・・いえ、ま、そういうことではないのですが・・・。アハ 笑 無人駅のJR御殿場線足柄駅(スイカ使えない・駅前にコンビニ一軒はある)から歩いて15分ほどの人里です。 

ここは、静岡県駿東郡小山町新柴、です。

え? 読み方が? はい、調べました
・・(しずおかけんすんとうぐんおやまちょうあらしば)だそうです。駿東 駿は しゅん ではなく (すん)。小山は、こやま、ではなく、(おやま)。新柴は しんしば ではなく (あらしば)でした。

JR御殿場線足柄駅から金時山へ足柄峠を経ずにまっすぐに登るルート途中です。そもそも、静岡県まで出張る予定はなかったなかったのです。通い慣れた神奈川県・丹沢塔ノ岳大倉尾根ピストンのつもりでしたが、乗った電車が国府津(こうづ)駅に着いたら車内アナウンスで同じホームで3分後に御殿場線列車が発車ぁ・・・と聞いたとたん、発作的に乗り換えた。

旅は気まぐれが愉快です。乗り換えてから地図を引っ張り出して、そして降りたことのない足柄駅スタートの金時山に決めた。「山と高原」地図では、この小山町新柴(おやまちょうあらしば)ルートは頂上まで約3時間です。ころあいです。

駅をスタートしてびっくり、boku以外のハイカーや登山者はゼロです。この駅から金時山直下の急登まで誰一人とも出会わなかったのです。

↓この写真、なんだjかわかりますか?

Cimg7839 落葉ラッセル

脛(すね)から下の脚が落ち葉に埋まっています。”落葉ラッセル”です。登山道には滅多に人が来ないらしく累積した落ち葉がびっしり。愉快です。新雪ラッセルのような気分で歩けます。駅から途中の足柄神社参拝などふくめて2時間で金時山直下の「新柴分岐」のベンチに着きました。新柴分岐からは約30分で頂上です。

Cimg7851

ここから仙石原へおりてどこぞの日帰り入浴可の温泉でも・・とおもい時計をみるとまだ10時半じゃないですか。では・・と「山と高原」地図をみます・・あ、そうか、明神ヶ岳まで”縦歩”しよう・・とこれまた気まま旅です。ときおり女の子に話しかけられるなどこれが結構楽しかったのですが、しかし、道は泥んこつづきでしんどかったです。

Cimg7859 

泥んこ道 左右の道縁を飛び飛び歩く。

Cimg7867

明神ヶ岳頂上からの金時山と富士山。

行程マップやその他写真は↓「山行記録のページ」にあります。

きょうも快晴、富士山、富士山、富士山の一日、愉快でした。

矢倉岳~金時山 しんどぉ~感動

気になっていた、

Cimg7753 富士山とのツーショットでおもしろがられている手前の小さい山、矢倉岳にいってきました。小さい山だけだではもの足りないので、ついでに金時山までの縦走・・ホントは「縦歩 じゅうほ」ですよね、日本語的には、走りませんから。でも中国語的には走には歩く、動く、という意味があるそうですが、

いやぁ、快晴です、良かったです。

Cimg7768 矢倉岳頂上

しんどい・・・疲れる、難儀(なんぎ)だ・・・

あぁ、しんどぉ~。たしかにヘロヘロになりました。金時山の銀色の特製金属急階段連続のあたりで立ち止まり見上げると、

Cimg7809

・・上の方で午後の日輪を後背にし後光を放つ鳥居が見えた、鳥居に張り渡された白い紙垂(しで)が揺らめいていました。あー、もう頂上がそこなんだぁ。・・・やれやれぇ、・・・でもでも、5分たっても10分たっても、しんどい登りは、まだまだ、まだまだ、つづきます。頂上へ着いても鳥居はなかった。??

いったいアレは紙垂(しで)の揺らめきはなんだったのか! はい、アレはイリュージョン、幻影だった、夢幻(ゆめまぼろし)だった。幻覚・・。疲労困憊(ひろうこんぱい)あまりのbokuを励ます金時山の山乃神さまからの贈り物だった、かもしれない、 笑・・・あ、いや、もしかしたら、この急登で事故で亡くなられた方、神奈川県山岳連盟の役職も担っておられた方のご冥福を知らせる神さまメッセージかもしれない、・・・。その当時、ある山岳界の例会中に訃報をきいて、どうして金時山で???と悲しみの首傾げをした。

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「12個あるハシゴの下から4つ目の上の小平地が遭難地点だ。
 ハシゴは12支になぞらえられているからね・うし・とら・う・・・とウサギのハシゴの上の場所ということになる。
 2年前の遭難時、その小平地はベンチなども備えられ、良い休み場所となっていたのだが、今は、棒が渡され入り込みができなくなっていた」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-701208.html

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そういえば・・・幻影の鳥居と紙垂の揺らめきを仰(あお)ぎ見たのも・・・兎の上あたり~

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Cimg78081 これは急登開始の登り口にある鳥居。ここから上は”ご神域”ということです。結界ですね。不浄まみれの方は入山禁止。手前で一礼すると浄化されます。ホントです。この鳥居と似たひかり輝く鳥居と揺らめく紙垂(しで)を見たのです。

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あ、ま、それはさておき、矢倉岳~金時山の一日旅はしんどかったです。そもそも、この行程を詳しくは調べずに来たことが・・・失敗、ではない・・・完全調査なんかしていたらおもしろみがなくなってしまいます。日帰りハイキングコースなら、そこそこの調べでじゅうぶんだとおもいます。ジャーニーは躓(つまづ)きもあるからセンチメンタルジャーニーにもなるんです。・・お。人生みたい bokuの、笑。^^)。いや、それはさておき、全体的イメージとしては、おだやかな、なだらかな丘陵コースで最後の金時山の登りだけがしんどい急登とおもっていたのですが、とんでもない。

矢倉岳ハイキングコースがいきなりの急登につぐ急登です。

登りはじめるまでは・・この小さい山になぜ「岳」とついているのか。金時山が「山」でどうして矢倉が「岳」なのか不思議でした。「岳」は高くて険しい山を表す言葉です。岳の旧字は「嶽」・・人に威圧感を与えるような高くて険しい山・・のはず。しかし、このいきなりの急登つづきに喘(あえぎ)ぎ喘ぎの口呼吸連続で矢倉「岳」の意味を半分くらいは納得しました。半分くらいとは、1時間少々ちょっとガマンすれば眺望絶好のなだらかな平地の頂上に着いてしまうからです。短時間の「岳」かぁ、でも険しいわぁ。しんど~。

Cimg7771 でも、感動。矢倉岳ピークから。

ここからは足柄峠にむかってなだらかなピクニック気分が・・・という淡い期待はふっとびます。こっち側も、はんぱなく険しい下り「岳」が30分間少々つづきました。1時間くらいで足柄万葉公園ですが、ん?? あれ? 舗装路、ドライブウエイにでました。あ~、なんか既視感、デジャブが・・。あぁ六甲山縦走も、こうだぁ・・。じつはbokuは車道をトボトボ歩くのはあまり好きではないのです。固い地面よりは柔な地面が好み・・あぁ。これも、人生みたいか、笑。固い人生は、しんどい 笑。

Cimg7782

しかし、しんどくても、進行方向の右をみれば、ずっと、いつもいつも、

Cimg7803

こうです。しんどさも中和されます、なごみます。足柄峠あたりの史跡、関所跡や神社仏閣にはつい立ち寄りたくなります。ついつい時間がたちます。想定外の時が流れてゆきます。でも、いいんです。寄り道が快楽・・あぁ、これもbokuの人生かぁ 笑。まっすぐ、一気に駆け抜けられないんだぁ、 笑。 そのbokuの横を沢山の老若男女のランナーが走り抜いてゆきます。すごいな、感嘆するばかりです。bokuはどうして走るのが不得手なのだろうかとおもいます。おもっても、どうしようもありませんね。

Cimg7784 ランナーの皆さん。

しかし、どうだ、ランナーさん、あの特製急階段は走れまい、どうだぁ。・・・もしかしたらトレイルランナーだったら走り上がる?

金時山頂上からの、

Cimg7812

Cimg7815

これが、この日の目標、到達、達成・・・しんどかったけれど大満足でした。

しんどい・・ということばですが、今日的には、10代世代では、疲れる難儀、という意味合いよりは、好きすぎる! など感情の高ぶりをあらわすような使い方をするそうです。たとえば「イケメンすぎてしんどい♡」とか「たのしかった、ずっと爆笑、しんどいわ」などなど・・そうう意味合いでは、矢倉岳~金時山は「富士山見えすぎて しんどい ♡」、、感動の一日山行旅であった!

以上です。

あ、補足。下山で金時神社入り口のバス停に出て失敗。バス停時刻表をみて「あ~。どうしよう」と途方にくれた。バスが1時簡に一本しかないのです。しかも箱根湯本へでて電車で帰宅のつもりななのに。時刻表では「箱根湯本 0」、一本もない、0。金時山へは過去に二度ほど来ましたが車利用(マイカー)ばかりでしたので、なにがなにやら分けがわかりませんでした。が、なんと1時間に一本のバスが5分後に到着! 運転手さんに「箱根湯本に行きたい」と訊くと、これに乗って三つ先の仙石で乗り換えて・・と教えてくれた。やれやれ。

はなから金時山から仙石原へ下山し、バス停仙石へ出るべきだったようです。

行程タイム、その他の写真は ↓ 「山行記録のページへ」からどうぞ。

矢倉岳~金時山 しんどぉ~感動

初詣をかねて鎌倉アルプス周遊ルート

あああ、体重がいきなり2㌔も増えた。

お餅、おいしいので。でも、、

あああ、

あけましておめでとうございます。

あああ、なので3日、おもいたって、鎌倉アルプス周遊ルートを、ぐるり一周を完走・・・じゃなく”完歩(かんぽ)”でウエイトコントロールしてきました。

山行
4時間44分
休憩
46分
合計
5時間30分

S鎌倉駅・本覚寺09:4109:46祇園山ハイキングコース登山口09:5010:27大切岸10:2810:32水道山(浅間山)10:45三等三角点宅間10:4610:49衣張山10:5011:22亀ヶ淵11:36天園11:5812:01大平山公衆トイレ12:06大平山12:19鷲峰山12:2012:27十王岩12:2812:31勝上献(巘)12:3312:37天園ハイキングコース 今泉台4丁目入口12:4012:48天園ハイキングコース 明月院入口13:13浄智寺13:20天柱峰13:40佐助稲荷神社13:4714:09大仏切通し14:1014:15長谷配水池14:1715:09稲村ヶ崎駅15:11ゴール地点G

↑まいどありがとう「ヤマレコ」&「山旅ロガー」さんの自動書記ですね。この間で祇園山ハイキングコース入口、鎌倉最古の厄除け神社「八雲神社」と常にお世話になっている「佐助稲荷神社」では初詣参拝をさせていただきました。ありがとうございます。

Cimg7673 祇園ハイキングコース入口

Cimg7727 佐助稲荷神社

この鎌倉アルプス周遊ルートは上の地図でおわかりのように鎌倉幕府、じゃなくて鎌倉市を眺めおろしながら一周できます。そしてときおり、あの日本一、富士山をはるかに眺望できるのです。絶景富士ビューのハイキングコースでもあります。くっきり、はっきり見えるのは冬だけです。春夏秋は薄もやがかかりがちですので。

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電車(右すみ)と町(名越)と丘陵と、そして富士山。

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富士には桜がよく似合う・・・ここがホントの「大平山」頂上159㍍、天園茶店の跡地です。

Cimg7715 国土地理院地形図では明確に「大平山」159㍍の表示がここにあります。ここから歩く約5分ほどのところに、

Cimg7716_2 これは偽物の私設プレート。しかし、ここを訪れる99.9%の人びとがこのプレートを疑いません。ウソもつきとおすとホンモノになるのかしらん?

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鎌倉アルプス周遊ルートのゴール・・・。町外れの小さな地下トンネルの向こうには海がみえました。海、海!

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稲村ヶ崎シーサイド、江ノ島、そして富士山です。

ことしも良い山行がありますように。では、また。




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