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2018年12月

登山はムリな体? ボクの体に(頭はさておき)不可能はないぞ。

緊急手術後・・・2週間で退院しました。命はたしかに助けられた。でも腹部の痛みはつづいています。歩くとお腹が痛くなります。よろよろ歩きです。

しかし、このような病気の話はこのブログにはふさわしくないのです。ここは登山に関するお遊びブログだった・・・と頭のよくないbokuがきづきました・・ので絞める扼殺の二文字由来の絞扼(こうやく)イリウス(腸閉塞)の話は、ここでは止めます。

ので、以後はミラクル、奇跡的復活への道を歩み始めるレポート、備忘録を記してゆくことにします。

おなら、放屁、は出ましたか? と術後5日間、ずっと朝昼夜、問われつづけました。「いいえ」「でません」との応えに、医師・看護師・理学療法士のかたがたのお顔に暗雲がかっかたような雰囲気がただよいます。5日目、小さく一つ”プスっ”とお尻から・・・!! ソレを伝えると・・・看護の方々のムードが明るくなった。

おならは健康の尺度のベロメーターなんですって。腸がきちんと顫動(せんどう)し始めた証だったのです。

おならは・・・生きている証です。遠慮なく放出しましょう!!

というわけで、bokuの登山カムバック、ミラクルストーリーを、どうぞ。^^)良いお年を。

引退!? 開腹手術でもう山はムリな体に・・・嗚呼

忘れたいけれど、忘れもしません。11月11日。1111・・1並びの翌日の11月12日、月曜日です(記憶力のないbokuは覚えやすい数字を起点に覚えるアホな癖がある。例えば国道134号線を”1234の2が抜けて134号線とか・・笑)。話、元へ。

11月12日、午前10時すぎに急な腹痛発作。痛い、痛い、苦しい、助けてくれ!

湘南鎌倉病院(大船)にタクシーで搬送される。緊急外来受付。痛い苦しいと悶え、わめく。・・・何やら検査、検査、レントゲンとかいろいろ・・・ふと気づくと「私は外科医の○○です。緊急手術を行います」の声が・・・。また、ふと気づくと・・・「このままお亡くなりになることもあります」・・・うん、この痛みから解放されるなら、なんでもお願いします・・・(これはbokuの声なき声)・・・それくらい痛く苦しかった。

おぼろな記憶。。。

男性外科医4,5名がいっせいにbokuに向かって黙礼されました・・あれっ? boku・・旅立ったのかな・・

「手術、終わりましたよ!!」大声で呼ばれる。

「痛いですかあああ!!??」とつづく。・・痛い。ひどく、めちゃくちゃ、痛い・・こんな痛さに耐えるくらいなら、もういいよ、、bokuは、と、ふいに意識が体から離れ、上昇はじめる、意識の離脱、幽体離脱!? 天にまします・・痛みが遠のく・・安寧の世に。

「○○さん、○○さん!!」あれ、これは現実のこの世の大声ではないか。「○○さん!!」・・外科医先生の顔が見えた。呼び戻された??

「痛いですか、痛いですか」

「痛いです」と応えると・・・

「はい、大丈夫です」と少し安堵したようなドクターの声が聞こえた。痛いのは、生きている証拠、なんですね。ああ、よかった、でもこの痛さは、なんとかしてほしい。

”病名・絞扼性(こうやくせい)イリウス・腸閉塞” 。24時間以内に死亡の危険性高く、緊急手術が欠かせない。・・・直腹筋縦割り開腹・・・

翌朝、病床で横たわるbokuに理学療法士リハビリの先生が、「右足を持ち上げてください」。・・・でも、bokuの右足はピクリとも動かない。そういう肉体になったのである。

・・・・・これは退院(11月23日)後に書いています。 (つづく)

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