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岩 クライミング

明星山(みょうじさん)で晴れ男、二日間。

Cimg56661 10月24日  起きてびっくり、

白馬は雪ぃ!白馬ロイヤルホテル4Fの窓から。いきなり冬かよぉお、とはしゃぐ。

Cimg56711 同日。明星山 小滝川、渡渉。

冷たい、冷たい。bokuはここで引っ繰り返り、びしょびしょ~、とはしゃぐ。冷たい。

翌25日は水が引いて、飛び石伝いでひょこひょこ渡れ、はしゃぐ。

Cimg56761 明星山P6南壁

Cimg56731

24,25日 明星山 二日間とも空は青く澄み渡り、まるでbokuのこころを反射したようだった^^、うふふ、とはしゃぐ。

ありがとうございました。

広沢寺弁天岩 マルチピッチ②ビレイ・ロープ背負い方




その2です。広沢寺弁天岩マルチピッチ基本動作講習会②。

これは私的なメモ。忘れっぽいぼくがぼくのためにメモったメモ。^^ 写真メモ。

Cimg47081 流動分散(2支点)

Cimg47121_2 流動分散(3支点)

Cimg47071_2 流動分散

Cimg47101 流動分散 片側固定

Cimg47111 流動分散 インクノット固定

Cimg47141 流動分散 長すぎた時の調整くくり

Cimg47151 セコンドをビレーする。 間違い2箇所あります。わかるかな? ハイ、お答え。

その1/写真左のカラビナ(ストッパー)はビナのアールカーブが大きい方をビレー器具にセットが正しい(反対の狭い方をセットしている)。その2/写真中央の金色カラビナ、回転スクリューを締め忘れている。

Cimg47171 これが正解。うつくしい、きれいですね。かくあるべし。これはセカンド、サード、二人を同時にフォローさせるシステム。

Cimg47201 登ってきたセカンドがセルフビレーをメーンロープで設える(インクノットで)。

つるべの場合は、すぐ上写真の左カラビナをそのままハーネスの前ループにセットすればセカンドは速攻でリードに回れる。

・・・・・

では、解散ではなく・・・おまけ、ホイ。

ロープを背負うアメリカンスタイルの伝授です。

Cimg47261

Cimg47281_2

Cimg47291

Cimg47351_3 おっと、これはお家で復習シーン。

も一つ、おまけ。

Cimg47311

これは懸垂下降、準備OKの図。赤スリングは、ストッパー用(確保器の下にマッシャーでロープにセットする)。その右の白いダイニーマ・スリングは確保器セット用。これは、わかる人にしかわからないかな?

以上です。

 

保科プロ講習 於:鷹取山 自己脱出・三分の一引き上げ

レスキュー(救助)講習を受けました。ん? レスキューをしていただく側の君がレスキューする側に回るとは、ああ、世も末・・・ではありません。山岩系クライミング(本チャン系)とかマルチピッチクライミングではチームパートナーをレスキューする技術は絶対に覚えていなくてはいけないのだそうです。・・覚えない奴は本チャン(山系岩登り)デビューさせないと昔、言われた記憶が蘇ったのです。山の岩場でパートナーが負傷、墜落、etcなどで動けなくなったとき・・・レスキューできなければ・・・ロープで繋がったおまえさんが身動きできなくなり、一緒に岩壁に宙づりになり、命脈つきたら、どうするのか!

Cimg46411

なるほど、なるほど。記憶の蘇りをきっかけに、

名クライマー・プロフェッショナル保科雅則さん(保科クライミングスクール)のレスキュー講習を受けました。

で、びっくりしました。怖い記録の数々お持ちのクライマーだから、気性荒く鼻息荒く叱咤罵声嫌味の一つ二つ三つは、お手のものかと覚悟しまたが、じつに穏やかで静かなスタイリッシュなお方でした。しかも講習内容がこれまた分かりやすいのです。びっくりです。ン十年前、新人講習レスキュー訓練に参加したのはよかったのですが・・・教え方は”気性荒く鼻息荒く叱咤罵声、嫌味連発、暴力しごき含む”でした。元より不器用で物覚えがよくない私は緊張のあまり全然覚えられなかったのです。

於:鷹取山公園(保科クライミングスクール)は天気晴朗で気分最高でした。遅めの午前10時集合・・徹夜仕事多いぼくにはとても嬉しい時間。拙宅からは電車二駅10分、東逗子駅から神武寺経由ハイキング30分で到着します。

Cimg46421 マッシャー

Cimg46431_2 マッシャー 上も下も

Cimg46452
岩登り中に自分の能力では登れなくなった時は、張られたロープにマッシャー二箇所かけて、ひょこひょこ、と自己脱出・・・上はハーネスで上半身。下のマッシャーはスリングあぶみ用です。両手はロープの途中にエイトノットでスリップ防止を作成中(マッシャーが滑り出した時にエイトノットで止まる)。

Cimg46471三分の一引き上げ セット

60㌔の重量は三分の一、20㌔になる。負傷などで動けなくなったクライマーなどを上から引き上げる。

Cimg46481_4 三分の一 引き上げ

引き上げていただきながら撮影・・・ン十年前の怖い先輩だったら、おまえは負傷者なんだ、と飛び蹴り入れて怒ったかもしれない。

Cimg46501_3

半マスト(ムンターヒッチ)からの仮固定。親指に掛けて・・・

Cimg46511 仮固定 出来た

Cimg46521_2

カラビナ2枚です。一枚にマッシャー、もう一枚はメインロープを通す。

マッシャー二つセットした方が重量物の側のロープ。引き上げる人は、カラビナを通した側のロープを引く。

Cimg46531_2

Cimg46541_2

Cimg46561_2


クリック拡大で見えます。このような小さいアッセンダーも・・使い勝手,良さそう。

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家で復習です。三分の一引き上げ。

Cimg46861_4

Cimg46871_2 カラビナ2枚。ストッパーになるマッシャー。

Cimg46891_2 下、マッシャー。

これで間違っていないか、どうか・・・。

スリング2本あれば簡単に三分の一引き上げシステムが出来上がります。ン十年むかし、登山道から転落した老人ハイカー1名(軽傷)、キャンプ中に泥酔で谷へ転落したクライマー1名(重傷)を複数人で三分の一引き上げで引き上げました。しかし当時は先輩たちがさっさとシステムを構築し、引けぇ引けぇ、スリングずらせぇ、引けぇ、などの指令に忠実に動いていただけでしたので、記憶に消えていたのです。

以下。その2につづく。

湯河原幕岩 大滝フェイス(スラブ)-悟空スラブ(岩稜)-幕山頂上

5月1日、小雨まじりの曇天、たのしかった。・・・湯河原幕岩 大滝フェイス-悟空スラブ-幕山頂上。・・・この小雨まじりではフリークライマーの方、数名もさっさと引き上げ、湯河原幕岩は我ら2名(岳人倶楽部Mさんとboku)だけのトレーニング場(遊び場)となりました。雨のおかげでフリークライマーに白い目で睨まれることなく、山岩系(本チャン。アルパイン系)の何でもあり技術を荷揚げを含めて実践練習できました。濡れ藪こぎ、草つき泥斜面這い登りもありの山トレーニング堪能です。

F10000111_2 ビレイ点から下を見る

↑濡れ濡れで滑る滑る、全然フリクション効かない、恐ろしく面白い(面が白くなる)、大滝フェイス(スラブ)でした。12トゥエルブ.13サーティンクライマーでもフリーでは手も足も、出さない、と思います。それを、面を白くしながら、悠々(必死?)で墜落もなしで登る我ら2名です。ペツルP53 マイクロトラクション(滑り止め滑車)使用のザックなど荷揚げ練習含めてこの短いワンピッチ2名通過トレーニングに小一時間を費やした。

F10000101 大滝フェイス(スラブ)から上。

このコケあり藪あり倒木ありの谷を詰めるとトラロープを張った悟空スラブ末端に出ます。悟空スラブはスラブというより岩稜、悟空岩稜ですね、雨でも全装備背負ったまま登る。末端からだと4ピッチのピッチ切り練習ができました。

大滝フェイス(スラブ)1ピッチ--悟空スラブ(岩稜)4ピッチ--上部コケ岩&藪斜面など2ピッチ・・・ロープ、ザイル使用ピッチ合計7ピッチ。雨濡れ濡れ泥まみれで山頂まで約4時間かかりました。大滝フェース(スラブ)上部の谷筋や悟空スラブ(岩稜)上部のルートは人跡未踏とおもえるほどの荒れ具合で大変おもしろかった。

登攀の写真などはケイタイで撮ったつもりでしたが、デジタル古代人のぼくのミスで保存されていませんでした。あは。

F10000081 幕山頂上 626㍍ 。・・東京スカイツリー 634㍍・・。

雨の日こそ おすすめ 湯河原幕山幕岩 ぁぁ ♪ 大満足 ぅぅ。

上YAHOO地図、ヤマレコで「国土地理院地形図」になります。地図のレッドライン左、ほぼ直線が登攀ルート(大滝フェイス(スラブ)-悟空スラブ(岩稜)-幕山頂上)です。同じく「3D地図」、桃源郷の記載あるグーグルアースでは拡大すると 悟空スラブ(岩稜 がくっきり見える。ほ~。

F10000111